2008年1月アーカイブ

前の日の晩ご飯が次の日の朝食になります。


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ご飯に白菜の味噌汁、さつまいものそぼろあえ。

例によって足りない彩りはミカンでカバー。


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食後のお茶はルピシア文山棒茶(軽焙煎)

急須のふたは本当は湯のみ/マグ用のもの。

香港で買ってきました。

2000年当時はどこでもマグにこれをかぶせてましたが、今はどうなんでしょう。

ああっ!

行きたいゼ香港!



松坂屋の倉庫

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上野松坂屋の裏手にあった倉庫ビルが取り壊されてしまっていました。


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いつ壊したんだろう。

建物の古さと丸みが好きだったのに。

段ボールでいっぱいだった窓も。

さびしいです。



バーブシカの宝石

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入江麻木『バーブシカの宝石』を読みました。


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講談社発行。

1987年初版。

料理研究家として、また元トップモデルにして小沢征爾夫人入江美樹のママとしても知られる著者の自伝エッセイです。

回想は戦前の横浜、結婚式当日の朝の描写から始まります。

母親の反対を押し切って、ロシア貴族の血を引く男性(かっこいいです)と結婚した入江氏は、まさにレディーそのものといった美しくも厳しい女性を義理の母に持つことになります。

この義母との思い出を主軸に、これまでどのように生きてきたかがつづられるのですが、昔の話とはいえ、今でも十分通じる美しさ。

構成が雑な部分があったり(これは編集者の怠慢だと思います)、気が利いた言い回しもありませんが、デリケートな文章でひどく引き込まれます。

はたから見ると申し分のない人生に見えるのに、本人の心には深い喪失感と孤独がある。

それは好きな仕事で食べているとかいないとか、人生に満足しているとかいないとか、そんなレベルを超えて、誰にも等しくもたらされるものなのでしょうか。

読んでいて考えてしまいました。

横浜の丘の上にある洋館での暮らし。

レディーになるために教えられること。

ピクニックやパーティ。

そんなお姫さまな要素がたっぷりつまった本書には、しかし傷の深い悲しみも含まれているのです。



午後遅く、ぼんやりとした不安におそわれたので、お茶にしました。


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缶はレピシエ(現行のルピシアよりぜったいレピシエ時代の方がよかった)ですが、中身は大阪ムジカの堂島ブレックファスト

時間がたっても渋くならないので、だらだらとお茶を飲みたいときにうってつけです。



浅草のタイ料理店

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タイ料理を食べに行きました。

浅草ウィンズと花やしきご近所の『ダーラー』です。


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豚ひき肉入りの卵焼き。


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おなじみトムヤムクン。

これに「タイ風生春巻き」を頼んだら、お腹いっぱいになりました。

一皿がわりと重めなので、飲んで食べるというよりはご飯を食べるついでに飲む、という方が正しいかも。

がっつり食べたい人におすすめです。

初めて行ったところなので、いつもこうなのかは不明ですが、こぢんまりした店内にはどういうわけか、演歌が流れていました。

それも懐メロなんてかわいげのあるものではなく、もんのすごいド演歌としかいいようのないド演歌。

女心の暗部を純粋抽出し、超濃縮エキスにした感じ。

もうぎとぎとでねとねとです。

そんな歌でタイ料理。

狂う!

と、思っていたらテレビがつき、演歌が消えました。

ほっ。

BGMって大事です。

何があっても演歌はだめです。


  タイレストラン ダーラー 東京都台東区浅草2ー14ー1 森ビル2階
 
               03ー3845ー2220
 
               12:00ー23:00



今、わたしの部屋の床には本があふれかえって激やばです。


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本棚に入らない分をとりあえずと床に置きはじめたのが運のつき。

今じゃ、平置きがすくすく育って山になり、その数、10以上。

奥に積んだ本はもはや永久凍土。

これまで、明らかに興味がなくなったものは片付けてきたものの、問題はそこまで断定できないボーダーな本たち。

でももっと問題なのは、読みかけ&未読の本がたくさんあるにもかかわらず、新たに買ってきてしまうこと。

この世には新刊古書を問わず、おもしろげなものがほぼ毎日出現するのです。

誘惑抗いがたし!

なので。

せめてもの今年の目標。

「買った本は最後まで読む」



一脚本書き、一出演者として関わってきた映画。

七番で世界をまわれ

変化していく街、東京を舞台に記憶があるがゆえの苦しみと希望を描いた作品です。

クランクインはちょうど一年前の今日。

当日は、物語のつなぎ的な短いカットの撮影だったので、気を楽にして臨んだつもりでしたが、いざカメラの前に立つと、どうにもやっぱり、緊張したのをおぼえています。

結局その場面は、後日リテイクになっちゃいましたけど。

助走の長かった作品なので、前作『八月の光』よりはおちついて制作進行していけるはずとのもくろみはしかし、徐々に崩れていき、結局ぼろぼろのまま、突っ走ってきた感じ。

いいかげん、かっこいい大人になりたいんですけど。

無理だろうなあ……。

それでもこうして一つひとつの行程を積み重ねて、何とか完成までたどりつければ、本望です。

これからも見守っていてください。


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画像はロケハンのときのもの。

早朝、凪いだ隅田川の夢のような光景です。



LIBRARIES

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おととしに買った写真集『LIBRARIES』です。


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Thames & Hudson社発行。

2005年10月初版。

同年4月にドイツで出版された『Bibliotheken』の英語版。

日本語版も出ないかな。

出ないだろーな。

タイトルの通り、図書館ばかりを撮った写真集です。

大判で重厚。

最初、ロゴスで見つけて立ち読みしたときは腕がつかれました。

ヨーロッパの図書館を中心に、メキシコやブラジルの図書館(これがまたびっくりするほど美しい!)も収められています。

蔵書狂いならその真空度に窒息必須。

再録とはいえ、序文はあのウンベルト・エーコなのです。

夢想におぼれるもよし。

圧倒されるもよし。

深い謎めきと美しさを前にしたら、もはや言葉は不要です。

が。

本書は単なる美しいものカタログではありません。

その場所と真剣に対峙する撮影者の視点がしっかりと反映された作品集です。

カンディダ・ヘーファー

1944年ドイツ生まれ。

オリジナルプリントはどれほど美しいのだろうと思わせる写真家。

ちなみにこんなすんごいものがありました。

バブルの頃ならすぐに売れただろーなお品物。

そういえば。

高級アート雑誌『ヴィジョネア』って今も人気なんでしょうか。

「見つけたら絶対に買い! 世界中にコレクターがいる美術品のような雑誌!」

と、おしゃれファッション雑誌がひところ(おっと今もか?)あおってましたが、実際、見てみたら案外つまんなくて、がっかりしたおぼえあり。

「限定発行、世界中にコレクター」

という文言には気をつけたいものです。


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雪景色を撮るつもりで家を出たのに、しばらくしたら雨に変わってしまいました。

何も撮らずに帰るのもしゃくなんで、つらつら隅田川に向かったところ、


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鳥がたくさんいたので、かっこいいショットをものにしようと狙ったところ、

撮れたのは、


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こんなのとか、


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こんなのだけ……。

鳥の動き速すぎ。

生き物を撮る写真家の反射神経はとんでもないのだなあ。ということを悟ったのでした。



Kockumsのポット

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スウェーデンより荷物が届きました。


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Kockums社の黒いコーヒーポットです。

web shop『made in Sweden』でオーダーしました。

北欧のヴィンテージを扱うサイトの中でも、よりその国の空気に近いというか、暮らしを感じさせるセレクトだと思います。

Kockums社の製品にもいろいろあるんだ、とわかって楽しい。

さてこのポット。

同じホウロウといっても、フィンランドのFINEL社のコーヒーポットよりずっと軽いのです。

長い間愛用されてきたらしく、小さな傷が表面にたくさんついていました。

傷のないつるりとしたホウロウもいいけれど、傷がなじんだホウロウも味わい深い。

明日の朝はこのポットでミルクティーです。



建設中

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映画『パトレイバー2』にも登場した、アメ横入り口の古い軍艦ビル。

じゅらくビルが取り壊されたのはおととしだったでしょうか。

ふだん見ている風景がいつまでもあると思っちゃいけないんだった、ということを痛いほど思い出させてくれたできごとでした。

かばん屋とヨドバシカメラとじゅらくの前時代めいたメニュー。

地下から地上へあがってくる間の、さびれてて、それでいて何ともいえない古い空間。


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ヨドバシカメラの新しいビルが建設中の現在。



風雪に舞う

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本日のメインレース結果。

中山も京都もかすりもしませんでした(涙)。

ぼちぼち浅草ウィンズのお向かい、『正ちゃん』に足を踏み入れてもいい頃合いかもしれません。


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きのこ三昧

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札幌の古書店より本が到着しました。


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きのこの手帖』と『きのこ学騒動記』。

著者は「きのこ界にこの人あり」とうたわれた四手井淑子氏。

食べ物としてのきのこは苦手だし、きのこグッズにも興味なし。

なのになぜかひかれる、きのこの本。

今日からきのこ三昧です。



猫の縁談

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出久根達郎『猫の縁談』を読みました。


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中公文庫。

1991年初版。

表題作を含む5編からなる短編集です。

著者は古書店主にして作家。

表紙も猫だし、なんとなく、ほのぼのした味わいの小説かと思って読んだらこれが……っ!

ううっ。

今、わたしは自分の無知を猛烈に恥じています。

手練の書き手とは、まさしく出久根氏を指すのでありましょう。

短編なので入り口から出口までの距離こそ短いけれど、その間読者が案内される世界はとんでもなく深い!

一編がかなりの重量なので、読み終わってしばらく時間をおかないと、次の作品の世界には入れなかったほどです。

いちばん強く心に残ったのが『そつじながら』。

遠い昔に一度訪れただけなのに忘れられない。
あの古書店は今もあるのだろうか。

と、記憶の中の古書店探しを頼まれた古書店主とその依頼主である客との往復書簡で語られていく物語です。

一瞬、ノスタルジックないい話かと思わせつつ、安易には落とさない。

収録作品はみな濃い闇を宿していますが、わたしにはこの話の闇がいちばん濃かった。

生きている人間がいちばんおそろしいのは自分も含めて。
なのです。



以前から気になっていたご近所のカフェにご飯を食べに出かけました。

が。

楽しみにしていた特製カレーは今いちな味(涙)。

人気のとこなんですが、わたしとは相性が合わなかったようです……。

どうもおしゃれな内装のとこって、期待以上の「当たり」が少ない気がしますよ。

ふう。


karei01.JPGのサムネール画像




















少女アリス

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沢渡朔の写真集『少女アリス』。


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河出書房新社発行。

1973年初版。

手元にあるのは1980年の11刷です。

少部数の増刷をこつこつ刻んでいったとしても、合計するとかなりな数になったはず。

それでも古書店で高値なのは、手放さない読者が多いからでしょうか。

以降、品切れと復刻をくりかえし、ついこの間、続編『海からきた少女』とあわせた『完全版アリス』が復刻されたと思ったらもう売り切れ。

こんなに男女いろんな方面から愛されてきた写真集も珍しいと思います。

初めて書店で見つけたときは衝撃でした。

それまで抱いていたアリスのイメージといえば無害で童話的。

でも本書のアリスは、無邪気でありつつも背徳的というか。

知らない世界の一端にふれてしまったようで、何とも複雑な思いに駆られたことをおぼえています。

「エロティシズム」という言葉から、まだまだ遠かった自分とその周辺。

悩んだ末、やっと買った中学生の頃。

当時は写真集の日録、初日の、

「僕達は昨晩遅くロンドンに着いて、今日は主役のアリスになる少女達に会う。最初に会ったのはサマンサという8歳の女の子だった。現地のスタッフのアンドリューが強く推す。とてもプロフェッショナルだという」

辺りを読んでもぴんとこなかったものですが、今はわかります。

特に、撮影半ば頃の日録、

「僕達が気に入っていて、よく食事に行く“パーソンズ”というレストランで、サマンサが裸で食事をしているシーンを撮る。この時サマンサは裸になるのをいやがって、裏で泣いたそうだ。僕は撮影が終るまで知らなかった。カメラの前で彼女はとても陽気にやってくれた。僕は無理な注文を出すが、彼女は泣いても嫌とは言わない」

の記述を読むと、そのプロ意識の高さに感服します。

モデルもスタッフもやるべきことをやった3週間。

その結果がこれとはなあ。

美しいです。

費やしたフィルムは300本にものぼるというので、本書に収録された写真は実はそのごく一部。

全部のカットを見たいと切望したときもありましたが、これはこれで完結した世界なのだと今は思っています。

でももし全カット収録! なんてバージョン出たら、買っちゃうんだろうなあ。


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現実的な話ながら、この冬は、みかんが300円以下で買えるので助かります。

りんごも5個入り300円のときがあり、逃さず買ってきました。

食後に果物のある生活っていいですね。


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うちにあるポットの主なもの。


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日本茶用。

いちばん右のはほうじ茶用です。


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紅茶用(大)。

左の白いポットはドイツの国境警備隊(たぶん)将校用(らしい)。


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紅茶用(小)。

右のポットは、ニュージーランドの国有鉄道で使われていたもの(らしい)。

紅茶用のポットはいいものが多過ぎて困ります。


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中国茶用。

紅茶以上に魅力的かつ奥が深いもの。

それが中国茶器の世界です。

はまるとおそろしいので、あえて自重している領域です。


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この変わった形は、スウェーデンのロールストランド社のもの。

左にうつっているのは付属のアルミ製茶こし。

難点は重いこと。

このポットでお茶をいれるたび、北欧の人々のたくましさを思いますよ。

お茶まわりの道具には魅力的なものが多く、中でもティーポットの魅力はいかんともしがたく、あれこれ手を出していたらば、20個近くにふえてたのでした……。

今はなんとかやりくってますが、収納場所の未来を思うと、頭が痛いです。



ミュン再び

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ベトナム料理を食べに行きました。

本郷三丁目の『ミュン』再びです。


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揚げ春巻きです。

野菜で包んで甘辛なタレにつけて食べると、そこはもう味の桃源郷。

もちろん、


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生春巻きもいけますよ!


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春雨サラダもおいしい。


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デザートは、バナナ揚げ。

一個食べてしまいましたが、ほんとは三個。

ボリュームあります。

交流会やら打ち上げやら各種宴会に使われることが多いので、「大人の行くレストラン」の基準からはちと外れるやも。

うっかり宴会に当たってしまったときは、酔っぱらいを観察するのも一興。

騒ぐのは学生だけでなく、いい年ぶっこいた大人も同様だと達観できます。

余談ですが、一度、お食事中の茂木健一郎氏を見かけたことがあります。

おみやげにはベトナムのウオッカ、ルアモイ(2500円)をどうぞ。

この時期、身体がふわっとあたたまります。


  ミュン本郷店 東京都文京区本郷4ー2ー8 フローラビル2階
        
         03ー3815ー1195

         昼 11:00ー15:00
         夜 17:00ー23:00

         無休(えらい) 



去年、買った本です。

ルイジ・フィダンザー『日本の素材イタリア料理』。


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1982年発行。

今なおファンの多い中央公論社シェフ・シリーズ、その8号目です。

わたしはこの本と出会って、

スパゲッティはフォーク一本やり。

を決めました。

といって、スプーンとフォークの二刀流がいかんって考えではありません。

おいしく食べられるならどちらでもよろしい。

単純に、興味をそそられた結果です。

スパゲッティのページにこんなことが書かれていました。

「イタリアでは今もフォーク一本やり、幼いころからスパゲッティにかこまれて育っているのですから器用も不器用もありません。要するに慣れの結果、苦もなく一口分巻き取ることが出来るのです」

結びの言葉がふるっていて、

「最初はうまくいかないかもしれませんが練習次第です。すべて訓練です」

読んだとき、目からウロコが落ちました。

なんて合理的かつユーモラスな表現!

ならば「訓練」しようじゃないか!

と思い立ったわけなのです。

では、その上手な食べ方とは。

「まず、5ー6本、少ないかなと思うくらいの量をすくい、上に少し持ち上げて、混ざり合っている他の麺を除外します。そのまま麺の表面にフォークの先をあててクルクルまわします。ここがポイント、深くフォークをあててはいけません。深くあてると他の麺まで仲間入りして肥満してきます。かるくあてて巻きます。一口大になるはずです」

……。

器用も不器用もないといったって、そりゃあいきなりものにはできません。

でもこの「訓練」は楽しい。

著者ルイジ氏のおおらかな人柄が伝わってくる一冊です。


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鏡開き

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鏡餅は水につけて
やわらかくなったら
食べごろ。

ということで、
鶏のブツ切りと大根のカレー味スープに入れていただきました。

来年もまた、同じ鏡餅がきてくれますように。


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月刊誌『望星』にはなかなか鋭い視点の連載があります。


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大村次郷「茶店から社会を見る」


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いわく。
茶店(チャイハネ)には、人々が集まり、モノが集まり、情報が集まる。
茶店は社会情報をうつす鏡である。

ということで、
毎回ちがった国の茶店を写真と文章でもって紹介してくれるのです。

2月号はイランでした。

首都テヘラン大市場で茶店を営むご主人、ダルビッシュ氏が登場します。

政治から語られるイランが現実なら、95歳にして現役というご主人がいれるお茶の味も、また現実。

本文

「ダルビッシュ老人はイラン西部のケルマーンシャー州のクルド人から、
 スリランカの茶葉を仕入れている。
 国内で流通する良い茶葉は、クルド商人が握っているそうだ」

を読むと、外側からだけではわからない対立と共存が、複雑にからみあっている国の内情を感じます。

余談ながら、ティーポット好きとして見逃せなかったのが、ダルビッシュ氏が使いこなすティーポットでした。

特に「20杯分の紅茶が入った急須」と説明されていたそれ(画像右ページのがそれです!)は、ヤカンと見まごうほどの大きさで、しかも花柄。

もう目が釘付けになりました。

世界には思いもよらないお茶道具がまだたくさん存在して、日常使われているのでしょう。

今も確かに。

お茶でつながる世界っておもしろい。



善きかな人生

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ドイツ料理を食べに行きました。

青山一丁目の『葡萄屋』です。


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ベルリン風仔羊 焼きリンゴとマッシュポテト添え。

骨までかじりたいほど美味!

ほどよいボリュームの一皿。


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こちらはボリュームたっぷり。

ウサギのマスタードソース温野菜と自家製パスタ添え。

肉も野菜もぐーでしたが、自家製パスタとソースが実によく合うんですよ。

激うまでした。

ここまで(間にパン、ワイン、ビールはさむ)で大人は腹八分を過ぎる、か。

他にも「煮込みハンバーグ」や「キジの白ワインソースおいものグラタン添え」など、気になるお料理がてんこもりだったんですが……。

はちきれそうな腹を抱えて帰るのもつらい。

と、ここはいさぎよくあきらめました。

料理をきれいに取り分けてくれたり、ワインをタイミングよく注ぎ足してくれたり、とにかく何もかもが上品なこのお店。

お金持ちになったら、何度でも通いたいものです。

今日は誕生日。

ひとつ年をとって、料理の撮影は本当に難しいと悟った日でもあります。


  葡萄屋 東京都港区赤坂7ー5ー56  ドイツ文化会館1F
        
      03ー3583ー8263

      月ー土 昼 11:30ー14:00
          夜 17:30ー22:00  
          
      日曜  昼 11:30ー14:00
          夜 予約のみ

      第3日曜お休み



悩んだらお茶

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買おうかやめておこうか。悩むものがあります。

とりあえず、お茶にしました。


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ほしい。でも高い……。

は永遠の命題ですね。

お茶はヒギンスのアフタヌーン。

ストレートだと個性が強めなので、ミルクティーにして飲んでいます。



遅い午後の朝食

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起床後、何やかやとやっていたら朝ご飯が遅くなりました。


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今日は、じゃこをのっけたご飯にとうふと油揚げの味噌汁、しゅうまい。

みかんは野菜在庫切れのカバー兼デザートで。

しゅうまいは、わたしのように料理だめ! って人間にも作れるすばらしい存在。

中国料理は偉大です。



今住んでいる部屋から、遠く西新宿の高層ビル群が見えます(画像右奥)。

わたしは今ひとつ好きになれないですが、都庁舎はやっぱり目立ちますね。

バブル以上といわれる建築ラッシュの今、いつまでこの景色が見られるか。

街の変化を実感しながら、今年も生きていきましょう。


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タイのなべ料理を食べに行きました。

神保町の『ムアン・タイ。なべ』です。


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画像はタイスキ/ミックス。

タイスキは他にシーフードとベジタブルがあります。

姉妹店『マンダラ』の元店長氏は、

タイスキの最後に牛肉と卵を入れてとじ、ご飯にのっけて食べるのがいちばん好み。

といっていました。

わたしのひそかな楽しみは、スープといっしょに入ってくるアクぬき用の大根(薄切り)。

最後に食べると、味がしみててめちゃくちゃうまいのです!

それにしても、タイスキといっしょのアルコールはよくまわる。

気をつけててもまわっちゃう(汗)。

湯気のなせる技でしょうか。

深酔いに注意しながら、いただきましょう。


  ムアン・タイ。なべ 東京都千代田区神田神保町2ー13 西塚ビル1、2F
        
            03ー3239ー6939

            昼 11:30ー17:00(ランチもうまいです)

            夜 17:30ー23:00(月ー金)
              17:30ー22:00(土)
          
            日曜祝日お休み



ねこたち

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図書館に行く途中。

出会った猫二匹。


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さわろうとしたら、


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いやがられました……。



隅田川をわたって、向島方面へ散歩に行きました。


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空がきれいでした。


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途中、喫茶店に入って一休みしました。


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ホットオレンジとドライトマト入りクルミパンです。

雰囲気といい、マスターといい、存在すべてが超個性的なお店で、たぶん地元でも有名なとこなんだと思いますが、うっかり名前を忘れました(すみません)。

それにしてもこの近辺にタワーが建つとは。

まだ信じられません。



子供の頃はお正月がきらいでした。

退屈だし、おせちもお雑煮も好物じゃなかったし。

だいいち、あのかしこまった雰囲気がどうにもわざとらしくて、なじめなかったのですよ。

大人になった今はもちろん、

全部含めてお正月最高!

ですとも。

今年は元旦からプレミアリーグのライブ放映があり、クリスティアーノ・ロナウドやテベスのかっちょいいプレーが観られて夢のようでした。

それまでこの時期のサッカーといえば、天皇杯と高校サッカー(涙)。
寒すぎます。

ぜひ来年も放映を続けてもらいたいです。


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一年の始まりに

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小鍋に湯をわかし、沸騰したら茶葉を入れる。


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牛乳とスパイス投入。


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茶こし登場。


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チャイの砂糖はたっぷりがお約束。


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あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。