2008年2月アーカイブ

再開発の一片

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付き添い二日目。
診察を終えて病院を出ると、いいお天気。

駅まで歩くことにしました。


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途中、解体中の現場が。

この辺は確か、
「カラオケ教えます」なんて張り紙のあったお店が、角っこにあった商店街。


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広大な跡地に建つのは、
かつての商店を含んだ共同住宅コミュニティでしょうか。

街の新陳代謝は激しいです。


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午後の病院

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病院に行ってきました。

今日は手術の付き添いです。


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手術室は地下にありました。

待合室にはたくさんの付き添いの人がいて、
テレビがあり、週刊誌やら新聞が置いてありましたが、
ずっといると、妙にけだるい気分になってもくるので、
病院内を歩くことにしました。


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夕方遅く、無事手術が終わりました。

切れ者とおぼしき看護士さんから術後の説明などを
無人の診察室のイスにすわって聞いていると、
日常が日常ではなく思えてきます。



ゆうべ降った雨は、春のにおいがしました。

昼も夜も風が強くて寒かった今日ですが、
来週はもっとあたたかくなっているはず。

おだやかに時間の流れを実感した一日。


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松坂屋の倉庫跡地のその後。


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デパートと倉庫の間にあった道路をのみこみ、
さらに拡張された囲い。


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その内側。

跡地には、松坂屋の駐車場ビルが建てられます。



今年のアカデミー賞も荒れるのか?

マイケル・ムーアの『シッコ』がノミネートされた第80回アカデミー賞授賞式。

前科があるだけに、今回はどんなことをやってくれるんだろう、と、世界中がわくわくしながら結果発表を待っていた、わたしもその一人です。

「パルムドールは一個持ってるから、これ以上はいらないよ」

なんて余裕のコメントをかまして、2007年カンヌ映画祭のコンペ出品を断った彼でも、アカデミー賞のノミネートは受けたわけです。

自分の言動が誰に向けられたものなのか、またその効果を熟知した判断といえましょう。

born in the USA。

アメリカ人ですマイケル・ムーア。

なのに。

だめだった。と。

受賞すれば日本でも再上映、いやDVD発売も近いからレンタルでもいいんだけど、より多くの人が『シッコ』の存在を知るきっかけになったろうに。

実に残念です(涙)。

受賞作は『闇へ』。

アフガニスタン米軍基地での捕虜拷問はなぜ起きたのか、を描いた問題作。
NHK制作作品というのもある意味、衝撃的ですが。

監督アレックス・ギブニーは、『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』でも、2005年長編ドキュメンタリー部門でノミネートされており、

ちなみにこのときは『皇帝ペンギン』が受賞。

あの『ダーウィンの悪夢』もノミネートされていました。

題材の選択にしたたかさを感じる監督です。

もちろんマイケル・ムーアもしたたかですが、またちがうアプローチのしたたかさというか。

抱える問題は山積みで深刻なれど、アメリカの報道やドキュメンタリーという表現の裾野の広さ、層の厚さはとんでもないのだろうなと思いました。



風の強い日

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きのうからの風は今日も吹き荒れています。


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冷たい風に吹かれていると、
体温だけじゃなく、
思考能力もちぎれ飛んでいくようです。

強風といえば、映画『運命の女』。

『危険な情事』の女性版で、
幸せな家庭の主婦が、
ある風の強い日に出会った年下の男におぼれてしまう物語です。

ていねいな感情描写とリアルな演出がすばらしく、
後半から終盤にかけての流れがとても痛い。

さすがエイドリアン・ライン。

余韻というにはあまりに重いものを、
見ているこちら側に残してくれます。



点々と散る梅の花びら。


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昼寝中の猫。


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あたたかな日差しに春も近いと思いきや、強風にあおられる午後の終わり。


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物語とか演技とか映像とかそれらひっくるめて表現とか。

考えるだに迷走していく出口の見えない森。

人生とは崖っぷちです。



先日、ユーハイムでお菓子を買いました。


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ふだんは忘れているのに、
ときどきむしょうに恋しくなる味わい。


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フランクフルタークランツ。

箱を開けると、笑っているような佇まい。

大きさは13cm、15cm、18cmの三つ。

今回はいちばん小さな13cmを買ってきましたが、
すぐに食べきってしまいましたので、
次は15cmです。



じゅらくビル跡地のその後。


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首都高速一号線

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信号待ち。

ふと見上げた首都高速一号線。

秋葉原に向かう方向で、JR上野を少し過ぎた辺り。


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壁がけっこう朽ちてるんだなあ。

と思いました。


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ねことご飯

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図書館に行く途中。

とある家の前では、猫がご飯を待っていました。


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近づいても逃げないよい子ながら、人間に換算するとおいくつなのでしょう。


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毛皮に年期を感じました。


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こちらの猫は、また少し離れた場所の子。

かくれちゃってるけど、ご飯を持っていたら釣れそうでした。

猫とご飯。

わたしは猫とは遊ぶだけ遊んで、ご飯をあげることなく立ち去ります。

ろくでなしなのです。



アグリー・ベティ

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『アグリー・ベティ』は、
毎週月曜日23時からBS2で放映しているアメリカのドラマです。

原題もそのまま『ugly betty』。

オリジナルはコロンビアのドラマで、それのリメイクとか。

実はこのドラマを観始めたのが先々週あたりなので、
細かい設定などはよくわかっていません。

それでも十分おもしろい。

さすがは多民族国家アメリカ発の作品です。

見た目よければすべてよしな超おしゃれファッション雑誌で、
編集長秘書として働くブスな女の子ベティが奮闘活躍するストーリー。

主人公ベティはブスだけどお利口、やさしい性格だけどこずるいとこもあって、
単なる弱者じゃないところがよいです。

基本お笑いなんだけど、現実をきちんと押さえたお話になっており、
『ER』とはまたちがった鋭さを感じます。

登場人物たちの環境描写にも技が光ります。

ベティはファッションセンスなしという設定なので、
いつでも持ち物から服からもっさりしてるんですが、
そのもっさりかげんにむりがない。

自分ではがんばって選んでるつもりなんだけどだめで、
おしゃれな服を着ても着こなせてない具合とか、
そういうさじかげんがまさしく「らしさ」を生んでいて、実にすばらしい。

他にも同じ職場にいる敏腕クリエイティブ・ディレクター(女性)のすきのない
スタイリッシュぶりに反比例する自宅冷蔵庫のみじめさかげんとか。

みじめといっても、キャビアが入っていたりするので、
そこはさすが裕福な「みじめさ」が演出されているわけですが、
このキャビアときたら、容量100g以上?

とにかくびんがでかいのです!

キャビアといえば「25gびん入り」しか見たことのないわたしは、
この場面にはぶっとびましたよ、ええ。

その豪華キャビアを彼女は、マニキュアばっちりの長い爪付きの指を
びんにつっこんで食べていました。

決しておしゃれな堕落ではなく、私生活のだめぶりの暗示。

プラスティックなアメリカ。

作り物の世界なのに、見ているこちら側に「らしい」と思わせてしまう技は、
予算の豊富さにももちろん起因するのですが、
最後はその世界とどれだけ真剣に対峙できたか、にかかると思います。

脚本家組合のストの徹底ぶりにもおどろかされましたが、
だからこそ、世界中で歓迎される作品を生むのでしょう。

アメリカの映像産業の底力ってすごすぎです。

……ところで。

わたしは以前、神保町でアルバイトをしていました。

お昼時に通りを歩いていると、
パリコレの取材スナップページから抜け出たような編集者
とおぼしき女性をしばしば見かけたものです。

日本のファッション誌の現場。

どうなんでしょう。



焼き肉Lee Cook

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焼き肉を食べに行きました。

白山の『Lee Cook』です。


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ねぎタン塩とカルビです。

肉もいいけど、チヂミもね。

わたしのここのベストはぜったいに、ぜったいにねぎチヂミです!


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出てくるまでにちょっと時間がかかるので、早めのオーダーがおすすめ。

うすくて、もっちりとしてて、でもくどくなくてコクの深い味は、何度食べても食べあきません。


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ナムルの盛り合わせもおいしいです。

右から、もやし、里いも、ナス、さつまいも、大根。


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デザートのココナッツミルク風味の杏仁豆腐もぜひ。

入り口こそ目立たないんですが、家族連れやその他グループ客でにぎわっていることが多いので、予約をした方が無難です。


  Lee Cook 03ー5842ー8699

        文京区本駒込1ー1ー26 かしわやビル2F

        火ー土 17:30ー23:30
        日祭  17:00ー23:00

        月曜お休み(月曜が祭日の場合は次の火曜日)



たぬきそば

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たぬきそばが食べたくなったので、ご近所のそば屋まで出かけてきました。

田原町交差点すぐの『甲州屋』です。


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夕方の早い時間だと、お客も少なく、店内はゆったり&のんびりムードです。

どうでもいいのですが、ここには細川ふみえ写真集で物議をかもしたモッツ出版の社長もやってきます。

てっきり渋谷あたりにある会社だと思ってたら、ご近所とは。

おどろかされました(ちょっとね)。

 甲州屋 東京都台東区寿4ー16ー5

     03ー3843ー3381

     11:00ー23:00

     日曜祭日お休み



わたしのiBookは今は昔のモデルです。


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普段使っている分には何の不便も感じません。

ただ。

先日、Google Analyticsなるものを教えてもらったとき、最新モデルではぱっと表示される地図がなかなか出てこなくて、そういうとき、痛感します。

コンピュータの日進月歩たること。

これも立派にSF的感慨だと思います。



今日はバレンタインデー。

ということで、BABBIです。


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缶入りはいいです。

食べ終わった後にも使い道がある。

ビニールポーチ入りのもありますが、あれは小学生ぐらいじゃないと楽しくないだろうな。



昼の月

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朝食は、きのう買ってきたペリカンの中ロールに、ツナをはさんで食べるつもりでした。

ところが。

缶詰をあけてみたらば、なんと、カツオ。

ツナ缶を買ったつもりで、カツオ缶を買っていたことが判明。


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いちおう玉ねぎとマヨネーズであえてみましたが、これが今いち。

カツオサンドがないわけだよなあ。

と、思いながら食べました。

まだまだ、ぼんやり生きてます。


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ゆうべからの強風は今日も続いていて、おかげで空がクリア。

明るいうちから月がよく見えました。

昼の月、で思い出すのは、向田邦子の短編『大根の月』。

主人公は、包丁さばきをみっちり祖母から仕込まれて育った主婦。

あるとき、ハムをリズムよく切っていると、横から子供が手を出しては切れ端をさらっていく。

注意しても、全然いうことを聞かない。

そのうち、はずみで包丁は子供の指先を切り落としてしまう。

以来、家族の間はぎくしゃくするばかりで、子供も自分にはよってこない。

そんな家族はもういい。

と主人公は離婚を前提にした別居を始めますが、終盤、子供が母親を恨んではいないことなどを聞かされると、心が動きます。

もどってきてくれと夫にいわれた彼女の頭に浮かんだのは、昼の月。

「もし今、空に月が見えたらそうしよう」。

でも同時に「見えなかったら」とも考えてしまい、結局は答えを出せない。

そんな物語でした。


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 向田邦子『大根の月』 『思い出トランプ』(新潮社)収録



パンのペリカン

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ご近所にパンのペリカンがあります。

小ロールが大好きなのですが、小ロールは人気者なので、よく売り切れています。


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今日は雨降りでした。

もしや小ロール残っているかも……とのぞいてみましたが、やっぱり売り切れ(涙)。

しかし、中ロールが買えたのでよしとしましょう。

ペリカン人気、激化してます。


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 パンのペリカン 東京都台東区寿4ー7ー4
        
         03ー3841ー4686

         8:00ー18:00
  
         日曜祭日お休み
                


まいったなー。

夕方からこっち、ずっと下痢です。


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力が入らないわ、おちつかないわ。

救いは、トイレットペーパーの在庫がちゃんとあったことですかね……。



昔から、店ラーメンよりインスタントの袋めんの方が好きです。


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今日のは『サッポロ一番 とんこつ味』。

仕上げに牛乳と揚げ玉を入れていただきます。

牛乳といえば、以前から気になっているのが『ラーメン・ド・パリ』。

塩ラーメンを牛乳で作るというものですが……。

おいしいのかな。


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食後のデザートはみかんで、


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お茶はジャスミン茶。



グレーな風景

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また雪が降るのでしょうか。

大気が冷えてまいりました。


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空も路上もグレーな午後。



絵日記帳

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部屋の整理をしていて見つけた古い絵日記帳。


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今じゃ、さすがに見ない絵柄ですね。

実は、こういう昔のものをわたしは案外とってあるのです。

鉛筆とか、筆箱とか。

いいかどうかはわかりませんが。ね。

で。

絵日記といえば夏休みの宿題の王道。

ご多分にもれずわたしも、毎日ちゃんとつけたためしがありません。

なのに今はブログをやってる不思議。

こつこつ記録するのも楽しいと思えるのは、やっぱり大人、というより年をとったから。

ですかね〜。



枝元なほみの料理がピッとうまくなる』。


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筑摩書房発行。

2001年3月初版。

人気料理家のレシピ付きエッセイ。

長い上に身もふたもないタイトルではありますが、読めば自炊の勇気わく。です。

栄養のバランスとか美容にいいとか、そっち方面の声も大事だけど、まずは「自分が今、何が食べたいか」がわかること。

素材と向き合って料理を作ること。

さらに、

「作るのも食べるのも面倒くさい。そういうときは、さっさと寝てしまえばいい。食べたいんだけど作る元気がない。そんなときは何か買って来ればいい。「頼むから私にジャンク・フードを与えて」ってときがあったって、それはそれで、生命力なんだからいいと思ってます。」

なんて、うれしくなることも本書には書かれています。

料理を作ること食べることはサバイバル能力の一つ。

と考える枝元氏。

読んでいて、そのおおらかさ、強さに不思議と色気を感じました。

モテるんだろうなあ、きっと。

余談ながら最近、ようやく、少し、料理することのおもしろさがわかってきまして。

自分の食べるものを自分で何とかするのは人生の基本。

とはいえ、この基本。

実に深いっ。

とかみしめております。



風邪ひいたかも

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ゆうべから寒いと布団の中でふるえていたら、今日は雪。


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テレビをつけたら、アメリカはスーパー・チューズデー開票まっただ中。

そこで気になったのはの動き。

刻々と更新しているようですね。

さすがです!

と書いてるわたしは……どうも風邪をひいたかもな気配が。

……寒い。

今夜はちゃんと湯たんぽを入れてねなくてわ。



ねこ、にげる

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図書館に行く途中。

出会った猫一匹。


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さらに近づいて撮ろうとしたら、


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逃げられました……。

この辺の猫ってこの辺の猫って。

です(涙)。



先日の鎌倉行きで買ってきたもの。


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豊島屋本店限定グッズ、鳩サブレーマグネットです。

ミニチュアに再現されてかわいさ倍増。

さっそくぺたっと冷蔵庫にはりました。

こんな具合。


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節分

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節分といえば恒例の浅草観音文化芸能人節分会は、雪で中止でしたが、浅草寺のおとなりの神社で、豆(小袋)が配られたそうです。


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鎌倉へ

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先日、鎌倉に行ってきました。

前にきたのはざっと数えても20年前。

その前は中学1年の遠足でした。

まず、鶴岡八幡宮。


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遠足で確かにきている場所なれど、あまりにも時間が経っているので、記憶にあるような、ないような感じ。


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ぼたん庭園のぼたんが見ごろとの表示があちこちにあったので、入ろうかと思いましたが、


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有料だったので、あきらめました。

(せこい?)


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料金所の横に客引きぼたんがおかれてましたので、こちらを堪能。

どうでもいいけど、「立てば芍薬、すわれば牡丹。歩く姿は百合の花」ってすごいたとえです。


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源氏池には水鳥が群れてました。

気温12度で風もなく、過ごしやすい一日でした。

なのに帰路。

腹痛に見舞われ、地獄を見たのはどういうことなんでしょう。

とにかく下痢はつらかった。



朝から鍋を

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ときどき、朝ご飯は鍋です。


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最近憧れるのは「我が家の鍋」。

いや実際、鍋じゃなくてもよいのです。

代々伝わる秘伝のレシピ! なんてすごいものじゃなくても。

ずっとなれ親しんだ味があるうちっていいなあ、と思います。