2009年12月アーカイブ

もうきてしまった大晦日。

スカイツリーものびてます。


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年越しそばの準備はすみましたか。

ご近所のスーパーでは『どん兵衛』が売り切れてましたよ。

カップ麺で年越しの人も多いんですねい。

どちらかというと『赤いきつね』の方が好みですが、サイトローディング中の画像は『どん兵衛』の方がうまかった。

今年も当ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

よいお年を。




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かがみもち

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かがみもちを買ってきました。

いちばん小さいサイズのです。


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蔵前にある『榮久堂』にて。

スーザン・ボイル来日のおかげで大晦日の紅白歌合戦は楽しみだし、年賀状も投函完了してるけど、どうもまだ年末年始の気分が盛り上がりません。

一ヶ月前はまだ、香港だったんだもんなあ……。


 榮久堂 東京都台東区蔵前4ー37ー9
     
     03ー3851ー6512、9803
     
     平日 9時ー19時
     日祝 9時ー18時

     火曜日お休み



有馬、散る

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夢よ再び!

とのぞんだ2009年有馬記念。

でも、結果は……(号泣)。


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勝ったのがドリームジャーニー(単勝4倍)ってかたいよなあ。



Cheng Po Hung『Early Hong Kong BROTHELS』。


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2005年12月2刷。

香港大学美術博物館発行。


19世紀末から20世紀の香港における繁盛した売春宿、地区の歴史や独特の慣習を周辺概況とともにまとめた一冊。

本文は広東語のみで、写真説明は英語併記あり。

モノクロ写真満載。

同著者『香港的早期交通』『香港的早期飲食場所』の中でいちばんうすくて、持ち運びに支障のないソフトカバーは、しかし無線とじでちと開きにくいのが玉にキズ。

どうでもいいのですが、本書は上記の2冊とは決定的にちがう点があって、たとえばもくじはこんなふうなのです。


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なぜか、上にはバラの花、下には蝶のイラストが配置されてあるんですよ。

テーマが「きれいどころ」だから……か?

以降、本文ページのレイアウトはこれで統一されてるんですが、これまたなじまないというか、脱力感が漂うというか。

さすが香港。

学術出版物もおちゃめ(なのか)。

現地定価80HD(およそ960円)。


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Cheng Po Hung『Early Hong Kong BROTHELS』。



Cheng Po Hung『EARLY HONG KONG EATERIES』。


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2003年3月初版。

香港大学美術博物館発行。


本書は3章立てです。

20世紀の香港における外食形態を9種類の飲食店(もちろん粥麺屋や大牌とんあり)に分類して説明した章と、日常の食べ物(月餅なんかもあり)と飲み物(ワインなんかもあり)について説明した章、そして巻末付録。

オールモノクロながら写真多し(『香港的早期交通』ほどクリアではありませんが)。

ソフトカバーでも大判なので、重量あり。

広東語英語併記です。

香港は、食べる人それぞれの懐具合と腹のすき具合、好みも含め、いかようにもなるところ。

街を知っていれば知っているほどうまいものにありつける、楽しいところです。

特に好き嫌いなくどんな素材でも食べられる人にとっては、まさに天国。

香港のあのくどい味付けがどうも……。という人でも、今は大丈夫です。

返還以降、あっさりした北方味のお店がめちゃくちゃ増えてるんで。

エスニック料理店も百花繚乱でした。

おっと、脱線。

本書は巻末付録がすばらしくて、現在でも営業している店を掲載してあります。

2003年時点なので、この6年の間に閉店してしまった店(湾仔の龍門酒樓とか)もふえてるかもしれません。

が、見覚えのある店名を見つけると、やっぱりうれしくなりますよ。

旧住所と現住所が書いてあるのも、意外な発見があったりして、これまた感慨深いのです。

現地定価100HD(およそ1200円)。


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Cheng Po Hung『EARLY HONG KONG EATERIES



香港的早期交通 

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Cheng Po Hung『Early Hong Kong Transport』。


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2009年5月初版。

香港大学美術博物館
発行。


前世紀の香港の公共交通機関を歴史とともに網羅、紹介。

写真満載で、広東語英語併記。

大判ハードカバーで、とても作りがしっかりしていて、重い。

たとえばトラムが通るショットの中に見覚えのある建物のはしっこがうつってたり、通りは同じでも激変しちゃってたり、ふと、自分の記憶の中にある香港の街とつながったりできる。

そんな変化を写真一枚一枚に追いたくなって、同時に何ともいえない思いで心がいっぱいになる。

まだ、それを郷愁とは呼びたくないですが。

そんな本書。

香港を愛してやまない方にはぜひチェックしていただきたい。

現地定価280HD(およそ3360円)。


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Cheng Po Hung『Early Hong Kong Transport



啓徳 最後的光景

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『啓徳 最後的光景』。























Soft Republic発行。

2008年8月初版。


啓徳空港の歴史をビジュアル主体でまとめたムック本。

航空及航天シリーズ7巻目という位置づけだけあって、当時乗り入れていた航空会社の飛行機のデータをはじめ、軍用機やヘリについてもページがさかれており、感傷はさておいて、資料性の高い仕上がりになっています。

香港の現在の空港に何か特別不満があるわけではありませんが、やっぱり香港で最初に出迎えてくれる場所が、啓徳空港であったらと今も思います。

現地定価138HD(およそ1656円)。


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香港潮語學習字卡

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遊んでおぼえる(?)流行語かるた『香港潮語學習字卡』。


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Kubrick発行。

2009年7月初版で8月にすでに増刷がかかっているヒット商品。

1と2があって、これは2。

1はちょうど品切れていたのか、滞在中、現地書店では見かけずじまいでした。

著者は、蘇真真氏。


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何と読むのかと思ったら、ソーリアルリアル。

なるほど、世間を見る目が鋭いわけです。

こんな具合に。


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かるたの裏には広東語と英語で意味と例文が書かれています。

わたしがひそかに受けたのが、


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は、


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はっはっは。

これは、ちょっとでも香港を知ってる人なら納得じゃないですかね。

相手をする香港男子はほんと「おつかれ」です。

クリスマスイルミネーション(ちょうど滞在後半がクリスマス商戦の始まりでした)の前でポーズをキメる彼女をきれいに撮ってあげたり、レストランでいい席確保してあげたり、などなど。

やさしすぎる。な光景をよく見かけたので。

でもきっと、ただやさしいだけじゃだめなんだろうなあ。

男は大変だなあ。

女もだけど。

おっと、脱線。

わたしのように広東語ができない香港好きでもおっけ〜。なこのかるた。

双六、学習帳付きで、現地定価78HD(およそ936円)です。



香港裡外

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マイケル・ウォルフ香港裡外』。


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2009年初版。

Asia One Books(香港)、Peperoni Books(ドイツ)発行。


石硤尾公団住宅の住人とその部屋の写真を収めた「HONG KONG INSIDE」と、集合住宅の外観写真を集めた「HONG KONG OUTSIDE」のオールカラー2冊からなる、今までありそうでなかった写真集です。


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よけいな媚を感じさせない、撮り手の冷静な視点が心地よい。

香港好きなら、ぜったいツボです。


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「INSIDE」本文。

右ページに写真、左ページに質問とその人の答えを載せています。

質問は共通で4つ。

名前、年齢、ここに住んで何年になるか、住んでみてよい/好きな点は何か。

この最後の質問に「ノーコメント」とする人が案外多かったのが興味深かった。


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「OUTSIDE」はこんな感じ。

新しかろうと古かろうと、窓ひとつひとつの向こうに、人の暮らしがみっちりつまっているのが香港。

しかしいくら地震がないとはいえ、50階建てとか60階建てのマンションはすさまじすぎないだろうか。


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先月10日から3週間、香港に行ってました。

かの地で見つけて買ってきたのが本書なんです、が。

アマゾンでもちゃっかり取り扱っていたとはね……。

まったく時代は便利でスマートに進化したものです。

ちなみに現地定価は680HD。

1HD12円で計算して、8160円。

アマゾン価格だと7143円。

安いんですよ奥さん現地で買うよりも!!

持ち歩くには重かったしね!!

ただよくわからないのが「近日発売 予約可」で「2011年9月発売」との明記。

なにゆえに2年も先なのか。

言語は英語になってるけど、もしかして日本語版が出るのか?

それとも単なる誤植?

ともあれ、気になった方はチェックしてみてください。

マイケル・ウォルフ香港裡外