2010年6月アーカイブ

連日の観戦は楽しいけど疲れます。

W杯。

ひいきのチームはベスト8に残ってますか?

わたしは、本命ポルトガルも、ひそかな本命アメリカも散りました。

妥当な結果かもしれませんが、アメリカがなあ。

今回はいける! と信じてたんで。

残念です。


20100630skytree01.jpg


















蔵書の仕分けもいよいよ最終段階。

残るはさらなる精選です。

これがいちばん苦しい道のりかも。



香港記 おまけ

| | コメント(0)

hk-waremono01.jpg















今回買ってきた茶器その他のワレモノです。


hk-waremono02.jpg




















いちばん上の茶色の器は、蒸し餅(?)用の型です。

3つで10HD(およそ120円)。

しかし1つ2.5HD(30円)で売ってる店もあったのを付記しておきます(涙)。


hk-waremono03.jpg
















意外に使い心地のよいのが、青い鳥の絵のついたごはん茶碗。

その下のニワトリ柄はベトナムにもありますね。

どっちがオリジナルなんだろう。


hk-weremono04.jpg

















見た瞬間、心を鷲掴みにされた入れ子式茶碗。


hk-waremono04-1.jpg




















全10個がこんなふうにおさまります。

いちばん小さい茶碗には、真ん中に蓮が書かれています。


hk-weremono05.jpg

















香港に行ったらお約束のブツ、蓋碗。

とかいって自重しないと無限にふえてしまう、おそろしい存在です。


hk-waremono06.jpg

















今回いちばんびっくりしたのがこの椰子柄。

同じ柄の蓋碗を10年前に香港で買って持っていたので。


hk-weremono07.jpg

















せっかくだから、並べてみましょう。

左が昔買った蓋碗で、右が今回買った蓋碗です。

うーーん。

いちばんいい絵付けのを選んだつもりだったけど、10年前に買った椰子はやっぱりいいなあ。

まあそれはおいといても、当時は見かけない柄でした。

それが今回なぜか、蓋碗とは少なくとも3カ所、ご飯茶碗とは2カ所で遭遇。

もしかして、椰子柄がはやった時代があったのか……!?

だとしたら、ティーポット付きのフルセットなんていうのもあるのかも。

出会っちゃったら、どうしよう。

そのときはまたご報告します。



香港記 22日目

| | コメント(0)
ついに最後の日。

朝。

名都酒樓です。


hk-1201meito01.jpg


















hk-1201meito02.jpg



















hk-1201meito03.jpg



















hk-1201meito04.jpg



















以上で、147HD(およそ1764円)。

食べ終わったら、別行動で近場をぷらぷら。


hk-1201haikyo01.jpg


















9年前、左側の区域には洋館の廃墟がありました。

そこを見下ろす今の、この場所もかつては立ち入ることさえできなかった廃墟でした。


hk-1201haikyo02.jpg


















hk-1201haikyo03.jpg


















それが今ではすっかり更地。

そのおかげで、わたしのような部外者でもすんなり入れたわけですが。

まだ少し、往事のおもかげを忍ぶことができます。

跡地は何になるのだろう。


hk-1201haikyo04.jpg


















でわ、もどるとしましょう。

現実に。

現実とはすなわち、荷物をかつぐことです。

自分の物欲は重い。

と旅の帰路に人は思い知るのかもしれません。

でもこの先、身軽な旅になることはないんだろうなあ。

ワレモノ(茶器とかね)にひかれる限りは。

以上、てんやわんやだったので画像なしですごめん。


hk-1201airport01.jpg


















hk-1201airport02.jpg


















出発は定刻通り。

最後に香港の街並を見納めようと窓にはりつきましたが、ものすごいガスっててよくわかりませんでした。


hk-1201kinaishoku01.jpg


















行きの苦い経験を活かすべく、お飲物はオレンジジュースを。


hk-1201kinaishoku02.jpg



















もちろん、お食事もアルコールぬきでいただきます。

となりの席では、出張帰りとおぼしき会社員(年配)の方が解放感からか、のっけからワインをぐいぐい呑んでいて、大丈夫かなと思っていたら、案の定最後は酔いにやられてました。

成田空港に無事着いても、まだそこは中間地点。

家に帰るまでが旅行です。

ただいま。



香港記 21日目

| | コメント(0)
朝。

快楽餅店へ。


hk-happycakeshop01.jpg



















ツナまで入ってた、ハム野菜サンド。

この日はツナがあまったんでしょうたぶん。


hk-happycakeshop02.jpg


















どう見ても源氏パイなパイ菓子(大きさ3倍強)は、味も源氏パイ(食感しっとりめ)。

以上、連れの分とあわせて18.5HD(およそ222円)。

今日の行き先は九龍城砦/公園、尖沙咀です。


hk-1130kwcp01.jpg


















hk-1130kwcp02.jpg


















hk-1130kwcp03.jpg



















hk-1130street01.jpg


















hk-1130street02.jpg


















hk-1130street03.jpg

















hk-1130street04.jpg


















hk-1130street05.jpg



















hk-1130street06a.jpg



















hk-1130street07.jpg




















買いたかったお茶や茶器を買ったら、少し早いけど、明日は出国日、夕飯にします。

太興焼味餐廳です。


hk-1130taihing01.jpg


















連れオーダーの、ロースト8種盛り合わせご飯。

豪華だけど8種類は多すぎたそうです。


hk-1130taihing02.jpg


















わたしオーダーの、ローストダックのせご飯。

アヒルとは、細かい骨が案外多いものなり。と勉強になりました。

でもおいしい!


hk-1130taihing03.jpg


















野菜追加。


hk-1130taihing04.jpg


















食後は、熱檸檬茶。

以上で116HD(およそ1392円)。

では、スターフェリー乗り場まで、海沿いの道をぷらぷらと歩いていきましょう。

アベニューオブスターズは、記念撮影のメッカ。

ディレクターズチェアにすわって、映画監督。


hk-1130av-of-s01.jpg


















ブルース・リーを従えてまた一枚と。


hk-1130av-of-s02.jpg



















記念撮影はともかく、夕暮れの香港島はきれいです。

明日の今頃は、もう香港にはいないんだなあ。

と思うと、何を見ても胸がいっぱいになります。

スターフェリーに乗れる日常も、今日でおしまい。


hk-1130starferry01.jpg


















しかし、そうはいっても、荷物は重い。

きのう荷造りして、青ざめました。

機内持ち込みできるかな。

蛇足ながら、マイケル・ムーア初来日のニュースを知ったのは、その夜のことでした。



軽便鉄道は九龍半島郊外、新界西部を走る2両ほどのこぢんまりした路面電車です。

のんびりして、ちょっと浮世離れした列車。

というのがわたしの印象だったんですが、現実はたくましい。

さすがに9年もたつとニュータウン化が進んでて、支線と乗客数がおそろしく増加、もう「のんびり」などとはいってられなくなっていました。

午後の元朗行きが、朝の山手線並みに混むとは。

周辺の発展は喜ばしいけど、悩ましい。

それでもまだまだ、車窓からは香港の都心とはちがう景色が眺められます。

どこかに似てるなと思ったら、広州行きの車窓から見た景色。

やっぱりこの辺りは香港といっても雰囲気が大陸寄り。

以上、画像がまったくなくて、すいません。

さて、元朗です。

今回は市街の北東に行きます。


hk-1129yuenlong01.jpg


















hk-1129yuenlong02.jpg


















hk-1129yuenlong03.jpg


















hk-1129yuenlong05.jpg


















hk-1129yuenlong06.jpg


















hk-1129yuenlong07.jpg



















hk-1129yuenlong08.jpg



















hk-1129yuenlong10.jpg


hk-1129yuenlong09.jpg



































hk-1129yuenlong11.jpg



















hk-1129yuenlong12.jpg



















hk-1129yuenlong15.jpg



















夕飯は、今回もまた好到底麺家。


hk-1129yuhan01.jpg


















ピンぼけごめん。

前回よりちょっとぜいたくな麺を選んでみました。

蝦子撈井麵。

おいしいんだけど、普通の撈麵のが最後まであきずに食べられます。


hk-1129yuhan02.jpg


















大根の蝦子かけ。

これ一品でごはんもいけるうまさ。

ここは本当に商売上手で、麺だけでなく蝦子ふりかけも売ってます。

買おうかどうか迷って買わなかった、今、めちゃくちゃ後悔。

迷ったら、ぜひ購入をおすすめ。

以上、132HD(およそ1584円)。

帰路はバスにしました。

バスはバスでまたちがった香港の現実を見せてくれます。

元朗から湾仔までの約30分。

闇に沈む広大な工事現場があったり、見慣れたごちゃごちゃした街並があったり。

軽便鉄道に乗るのとはまたちがった不思議な思いを抱かせてくれるのです。



朝。

ご近所のおしゃれカフェーへ。

caffe HABITUです。

hk-habitu02.jpg


















マルゲリータピザにミルクティーとオーダーしたところ、


hk-habitu01.jpg


















出てきたのは、ミントティー……。

(ちなみにティーバッグは英国ウィッタード社のもの)

なれない発音はいつもわたしを悩ませる。

以上、連れの分とあわせて178HD(2、136円)。

へたりつつも、元朗へ。

今回は前回のときより、ちょっとばかり行き方に手数をかけます。

MTRで一度元朗を通過、終点の屯門まで行ったら、今度は軽便鉄道でもどってくるというふうに。


hk-tuenmun01.jpgのサムネール画像


















hk-tuenmun02.jpg


















hk-tuenmun03.jpg


















hk-tuenmun04.jpg


















hk-tuenmun05.jpg


















hk-tuenmun06.jpg


















hk-tuenmun07.jpg


















hk-tuenmun08.jpg


















hk-tuenmun09.jpg


















あ。

屯門といえば、こんな記事が。

通り過ぎるだけでは惜しい街でした。


おまけ。


hk-tuenmun10.jpg


















hk-tuenmun11.jpg




















香港記 19日目

| | コメント(0)
朝。

中環は翠華餐廳。

一度前を通って、気になっていたところです。


hk-suika-r01.jpg


















何しろ、

hk-suika-r02.jpg




















「翠華」で「すいか」。

このインパクト。

一度見たら忘れられません。

しかしふざけた店なのかと思ったら、とんでもない。

めちゃくちゃおいしかったです!


hk-suika-r04.jpg

















hk-suika-r06.jpg



















仔羊の脚の鉄板焼きセット。

オリジナルのソースがまたいける。

やるな、すいか!

九記牛腩もだけど、こんなおいしいものがあるならあるって前からいってくれよ香港!

と思います。


hk-suika-r03.jpg


















以上、連れの分とあわせて130HD(およそ1560円)。

では、上環までぷらぷら歩いていきましょう。


hk-1128street01.jpg


















hk-1128street02.jpg


















hk-1128street03.jpg



















飯炊きは君よ!

という言葉は、少なくとも毛沢東語録にはないそうです。


hk-1128street04.jpg


















hk-1128street05.jpg


















前にきたときは金曜日。

そのときより、はるかに店が開いてて活気があるのにたまげました。

上環とは土曜日の街だったわけです。

これでまたひとつ、お利口になりましたよ。

夜は、銅鑼湾へベトナム料理を食べに行きます。

香河越南餐廳です。


hk-p-river01.jpg


















hk-p-river02.jpg


















hk-p-river03.jpg


















hk-p-river04.jpg


















hk-p-river05.jpg



















おいしかったけど……。

以前よりも甘い味付けになった。か。

まあでも、9年前と同じ場所にあったことを喜びましょう。

ビールをつけて、合計270HD(およそ3240円)。




hk-1127macau2-01.jpg


















hk-1127macau2-02.jpg

















hk-1127macau2-03.jpg





















hk-1127macau2-04.jpg



















hk-1127macau2-05.jpg



















hk-1127macau2-06.jpg



















hk-1127macau2-07.jpg



















お茶は、前回と同じく南屏雅叙。

熱朱古力(ホットチョコレート)。


hk-1127macau-ocha.jpg


















夕飯は北京料理にしました。

店名は不明。


hk-1127macau-yuhan01.jpg


















辛くしてもらったキャベツの炒め物。

毎日食べてもいいぐらい大好きな味。


hk-1127macau-yuhan02.jpg



















焼き餃子/鍋貼。

これまた激うま。


hk-1127macau-yuhan03.jpg


















最後に、きゃべつの炒め物に入っていた唐辛子をのっけてご飯。

この何でもないものが、めちゃくちゃうまくてうまかった。

トイレに紙はないし、店員さんもぞんざいなんだけど、ここのお店はいい!

マカオにきたときは、ぜったいここで飯食う!

と心に決めた、以上で94パカタ(およそ1128円)。

帰路、途中にある八角亭へ。


hk-1127macau-hakkakutei01.jpg


















その名の通り、八角形の形をした、2階建ての小さな図書館です。

受付で閲覧カードをもらって、入ります。

1階は新聞を読む地元のおじちゃんたちでいっぱいですが、2階にあがるとほぼ貸し切り状態に。


hk-1127macau-hakkakutei05.jpg

hk-1127macau-hakkakutei03.jpg


















hk-1127macau-hakkakutei04.jpg


















hk-1127macau-hakkakutei02.jpg



































窓からは、不夜城リスボアが見えます。

夜風が心地よく、静か。

マカオで何が一番好きかといったら、この図書館にいる時間だなあきっと。


hk-1127macau2-08.jpg


















hk-1127macau2-09.jpg


















hk-1127macau2-10.jpg



















おまけ。

hk-1127macau2-11.jpg


















昼間は気付かなかったけど、こんな告知がありました。



朝。

IFCモールに行って、てきとうなとこに入りました。

(どうでもいいけど、IFCモールは巨大すぎる)

翡翠拉麺小龍包です。


hk-jade-ramen01.jpg


















hk-jade-ramen02.jpg



















hk-jade-ramen03.jpg




















hk-jade-ramen04.jpg





















どれも予想以上のうまさ。

シンプルな味付けってすばらしい。

と、香港の人も思うのか、盛況でした。

以上に、飲み物を入れて180HD(およそ2160円)。


hk-1127macau01.jpg


















今日の行き先はマカオ。


hk-1127macau09.jpg


















hk-1127macau10.jpg


















青い空に斬新なラインが映えてます。

その道沿いには、終ったばかりのマカオグランプリの余韻が。


hk-1127macau02.jpg

















hk-1127macau03.jpg



















hk-1127macau04.jpg



















hk-1127macau05.jpg


















hk-1127macau06.jpg



















はげしい……。



まず、

鯉魚門街市(活気がなかったのは時間帯か)や

近代的な鯉魚門体育館(トイレおすすめ。清潔で安心。図書館も併設されてます。この日は閉館で残念)

を左に見ながら進みます。

地元の人向けの、こぢんまりした商店街をぬけると、海産物どっさりの水槽が出現、レストラン街になります。

この、路地といった方が似つかわしいくねくねした細い通りを歩いているのは、ほぼ地元の人々。

平日午後の鯉魚門は観光客もまばらで、レストランもひまなせいか、昼寝してたり麻雀してたりな店員さんたちがほとんど。

なのに。

写真でも撮るか。とデジカメを取り出したとたん、どこからともなく客引きが現れる辺り、さすが観光地というか仕事熱心というか。

そうしてやってきた、


hk-leiyuemun3-01.jpg


















海防博物館の対岸。


hk-leiyuemun3-02.jpg


















hk-leiyuemun3-03.jpg


















hk-leiyuemun3-04.jpg


















hk-leiyuemun3-05.jpg


















hk-leiyuemun3-06.jpg



















hk-leiyuemun3-07.jpg


















hk-leiyuemun3-08.jpg




















hk-leiyuemun3-11.jpg
hk-leiyuemun3-09.jpg



















hk-leiyuemun3-10.jpg






































犬をよく見かけました。

坪洲島にもいたなあ。

あのとき、もしやと思ったそれはあたってて、ここら辺りの砂浜には犬の落とし物がやたらとありました。

デート中のカップルもいましたが、気分が高まるままに砂浜を転げたりなんかしたら、おそろしいことになりますよ。

いやほんと、足下に注意するにこしたことはありません。


hk-leiyuemun3-12.jpg


















hk-leiyuemun3-13.jpg


















hk-leiyuemun3-14.jpg


















hk-leiyuemun3-15.jpg


















この先も、道は続いていました。

海辺だけでなく、山側にも家は続いていて、対岸から見たよりはるかに奥行きがあります。

あとで地図を見たらば、このもっともっと、もーっと先に調景嶺がありました。

今はニュータウンに変えられてしまった、香港の中の台湾といわれた場所です。

いわくのある海辺の集落は、きっと香港にはたくさんある/あったのでしょう。

さて、引き返します。

夕飯はMTRで楽富まで移動して、煲仔飯。

添楽園です。


hk-pojaifan01.jpg


















連れが頼んだ、しいたけと鶏の煲仔飯。

初心者にも食べやすい味。

当たりです。

そして、


hk-pojaifan02.jpg


















わたしが頼んだ、叉焼とソーセージがのっかった臘味煲仔飯。

ソーセージ(後で店員さんがはさみで豪快に切ってくれます)強烈すぎ。

同じものを頼んだ地元のじいちゃんも、ソーセージだけはきれいに残してたほど。

はっきりいってマニアックな人向け。

でも叉焼はめちゃくちゃおいしい!

「ソーセージぬき」って広東語をおぼえれば何とかなるでしょうか。ね。

以上、ビール、凍檸檬茶をつけて126HD(およそ1512円)。

帰りはまた来た道をもどって、MTRで。