2010年12月アーカイブ

去年は東京在住。

今年は大阪在住。

ということで、大晦日の難波界隈です。

はやかったよなあ、今年も過ぎるのが。


nanba20101231.jpg





















人が少なく見えますが、どっこいアーケードやデパ地下にはどっさりです。

森の落ち葉をひっくりかえすと、虫がどっさりいるのと同じでね。

強風が吹き荒れ、夕方には風花も舞って冷え冷えだった戸外。

大阪は、東京より寒いのです。

今年も当ブログを読んでいただき、ありがとうございました。

実感があってもなくても、明日は新年。

よいお年を。



東京記 3日目

| | コメント(0)
最終日。


tokyo20101126-01.jpg




















tokyo20101126-02.jpg





















tokyo20101126-03.jpg






















だんだん完成形に近づいているスカイツリー。

かっこいいとはお世辞にもいえませんが、目立つことは確か。

初日、巣鴨に向かう山手線からも見えたのを思い出します。


tokyo20101126-04.jpg





















上野です。

旧じゅらくの取り壊しが始まってました。


tokyo20101126-05.jpg





















新しい建物は2年後完成する予定だとか。

あんまり奇抜なものじゃないといいなあ。


tokyo20101126-06.jpg





















不忍池です。

ここの視界のあきは、いつきても気持ちがいい。


tokyo20101126-07.jpg





















枯れた蓮を撮っていたら、どこからともなくカモがやってきて、目の前をちょろちょろし始めました。

何もくれないと悟ったら、さっさと泳ぎ去りましたが。

エサをあげる人がたくさんいるってことですね。

ほんとは厳禁なんですけども。


tokyo20101126-08.jpg





















上野駅です。

ぼちぼち東京駅に向かいましょう。


tokyo20101126-09.jpg




















tokyo20101126-10.jpg





















以前は当たり前のように歩いていた街も、これからは新幹線を使わなくてはやってこれない非日常の街になりました。


tokyo20101126-11.jpg





















まあでも。

東京/大阪間の往復は楽なのが救いです。



東京記 2日目

| | コメント(0)
人と会ったり、古書店を見て回るうちにたそがれてきた2日目。


tokyo20101125-01.jpg





















おなじみ、神保町です。


tokyo20101125-04.jpg





















古書漁りも楽しけりゃ(今回収穫なし)、『スヰートポーヅ』を初め、『共栄堂』、『カロリー』と魅惑の味がひしめく街。


tokyo20101125-02.jpg



















tokyo20101125-03.jpg
























厳松堂が閉店するとはなあ。

同じ思いの人も多いでしょう。


tokyo20101125-05.jpg




















tokyo20101125-06.jpg




















tokyo20101125-07.jpg





















tokyo20101125-08.jpg





















それでは、地下鉄に乗って帰りましょう。


tokyo20101125-09.jpg





















半蔵門線の三越前から、銀座線の三越前までの長い地下通路。


tokyo20101125-10.jpg






















銀座線に乗ったら、田原町下車。


tokyo20101125-11.jpg





















右上。

「ビートストリート」なんて看板、できたんですね。

あんまりかっこよくないけど。


tokyo20101125-12.jpg




















tokyo20101125-13.jpg






















ホテルにもどったら、ご飯です。

今日の夕飯は、

tokyo20101125-14.jpg





















マンダラのカレー&ナン、カシューナッツのお持ち帰り。



いよいよ最後の会場です。

辺りはもうすっかり夕方。


tokyo20101124-04-01.jpg





















「半分の教会」から、この第4会場前の、


tokyo20101124-04-02.jpg





















この交差点にくるまで、けっこう遠かった。

そのせいか、タクシーで乗り付けたお金持ちな観客の方も。

校庭の穴、和風住宅、洋館ときて、最後は、


tokyo20101124-04-03.jpg





















病院の廃墟。

暗かったし、待機スタッフの姿もなかったので、近くにいた人に「あのー、ここでいいんですよね」とたずねたところ、ふりかえって「どうぞー」と答えた人が飴屋氏であった。

建物の中に入ると、まっくら。

受付で渡されるちっこい懐中電灯のちっこい明かりが頼りです。

1階には、穴を掘ったときに出た土がどさっと山になっていたり、袋詰めされていたり。

階段をあがっていくと、屋上に出るドアがありました。


okyo20101124-04-04a.jpg





















開けたら、こんな眺めが。

下を見ると、


tokyo20101124-04-05.jpg





















屋上の床は植物の支配下にありました。


tokyo20101124-04-04.jpg





















窓からは、お向かいの市場が見えました。

ここの壁にはってあったのが、最後の詩のようです。

「みんな忘れて家にかえろう」といった内容の。

この後、2階におりて、遺骨のある部屋(撮影禁止)に行ったのですが、本来は1階2階3階と見るのが順路だったんですね。

1階にもどったら、受付の机の引き出しをのぞいたり(領収書があったり)、金庫の中をのぞいたり(借用書があったり)、医師名簿をぱらぱらめくったりするうち、どこまでが演出なのだろうと、またも思考はぐるぐる。

病院で廃墟ときたら肝試しですが、飴屋氏のフィルターを通ったその場所は不思議とゆうれい感がない。

とはいっても、待合室のテレビ(NHKの大相撲中継でした)が煌煌とつけられていた辺り、不必要な恐怖感を消すための配慮だと思いました。

やっぱり、病院で廃墟で暗闇ですからね〜。


tokyo20101124-04-06.jpg





















やけにこぢんまりした病院だなと思ったら、休日専門の診療所でした。


tokyo20101124-04-07.jpg





















荷物をあずけているので、第1会場の受付にもどります。

第4会場を出るとき、リーフレットを渡されます。

そこには

「わたしは
 日本に生まれました。

 わたしは
 無宗教、
 無神論者です。」

と書かれてありました。


tokyo20101124-04-08.jpg





















知らない街の、知らない建物の中を自由に見てまわった。

わたしにとっての本作の最大の魅力はこれにつきます。

とはいえ、いや、だからこそか、演出を撤収した後の会場を公開する、「わたしのすがた」跡展が見られなかったのはとても残念です。

どの会場もまたちがった趣になっただろうなあ。

各会場に掘られた穴は、最後埋め戻したとか。

掘るのも埋めるのも重労働だったでしょうが、どんなに深い穴/渇望も、やがて平らかになる、死/再生の暗示のようで、何だかうまくまとまっているなあと感動しました。


tokyo20101124-04-09.jpg





















夕飯は、かきあげ丼です。

生しぼりグレープフルーツハイを2杯のんだら、思った以上に酔いました。



台所には、蜂のびんづめと野菜が。


tokyo20101124-03-01.jpg




















tokyo20101124-03-02.jpg





















3つ並んだ炊飯器が壮観でしたが、もしや運営スタッフ用か?


tokyo20101124-03-03.jpg





















お風呂場。

すると、このたくさんの石けんもか?

と、現実と虚構の間をぐるぐる考えが回ったものです。


tokyo20101124-03-04.jpg






















脱衣所のカーテンはもとからのものだろうか。

女子寮にディズニーキャラはこわいほどよく似合います。


tokyo20101124-03-05.jpg





















この会場にもまた、大きな蜂の巣。

その下に、


tokyo20101124-03-06.jpg





















ぽっかりとあいた暗い穴。

この会場ではより蜂の巣と穴の意図がはっきり描かれていて、


tokyo20101124-03-07.jpg





















蜂の死骸が落ちている部屋を満たすのは、耳障りな蜂の羽音。

壁には、


tokyo20101124-03-08.jpg





















ぶんぶんうるさい羽音に包まれながら、順番を待ちます。

一人ずつ入る部屋というのがあったからです。


tokyo20101124-03-09.jpg





















その部屋から出てきた人はみな一様に神妙な面持ちになっているので、中にいったい何が? と思っていたら、


tokyo20101124-03-10.jpg





















という、懺悔の小部屋でした。

壁にもカーテンにもとにかく「罪の告白」がいっぱい。

さすがに撮影は遠慮させていただきました。

いい機会なので、自らの心の内をさらけだそうと考えてみましたが、何も浮かばず。

いや。

あるにはあるんだけど、それを放出したいってパワーがなかったの。

書きなぐれるのも若さだと思います。


tokyo20101124-03-11.jpg





















落ち葉でいっぱいの庭には、三輪車がありました。

受付でまた新しい地図をもらったら、第4会場めざして、歩き出します。


おまけ

 「半分の教会」で気になったもの、それは本です。


tokyo20101124-03-0001.jpg




















tokyo20101124-03-0002.jpg






















このラインナップにどんな意味が隠されているのか。




tokyo20101124-02-01.jpg




















tokyo20101124-02-02.jpg





















第3会場です。


tokyo20101124-02-03.jpg





















玄関です。


tokyo20101124-02-04.jpg





















トイレです。

使用可。

ドアにはめ込まれたガラスが美しい。


tokyo20101124-02-05.jpg





















2階にあがると、


tokyo20101124-02-06.jpg





















ふさがれた暖炉。

その向かいの机には、本や日記が並べられてあって、


tokyo20101124-02-07.jpg





















この日記は、どのような経過を経て、今ここにあるのだろう。

もう一つの部屋、和室では日記の書き手(だよな)の声が収録されているレコードが聴けます。

わたしは、すいません、聴くという動作を怠りました。


tokyo20101124-02-08.jpg





















ベランダに出たら、屋上につづく階段がありました。


tokyo20101124-02-09.jpg





















残念。

立ち入り禁止でした。
tokyo20101124-02-10.jpg





















つづく。



なかやすみ

| | コメント(0)
ぽーれい茶は、パン食にもあいます。


nakayasumi01.jpg





















パンは、ベーコンとドライトマトのパン。

中国茶の奥深さをまた知った朝。

それから、いろんな情報を回遊する。

ブログ『フランス番長』や

Togetter『なぜ村上隆がヲタクに叩かれるのか』とか。

今日も一日が過ぎるのがはやいです。



第2会場「だいだいの家」は、


tokyo20101124-01-01.jpg





















こぢんまりした和風住宅の廃屋でした。


tokyo20101124-01-02.jpg


















tokyo20101124-01-03.jpg























もと妾宅だったとか。


tokyo20101124-01-04.jpg





















風呂場に行くと、


tokyo20101124-01-05.jpg





















壁に、


tokyo20101124-01-06.jpg





















お茶の間の火鉢には、


tokyo20101124-01-07.jpg



















うーーーん。

「わたしのすがた」の「わたし」とはどんな人なのか。


tokyo20101124-01-08.jpg





















庭に出ると、


tokyo20101124-01-09.jpg





















深い穴がありました。


tokyo20101124-01-10.jpg






















軒下には、蜂の巣。


tokyo20101124-01-11.jpg





















「だいだいの家」のおとなりは駐車場でした。

あの家にまだ人が住んでた頃はちがったのかなあ。

空き地利用としちゃ気が利いてるけど、景観として駐車場はどうしてもこ寒い。


tokyo20101124-01-12.jpg





















第3会場への地図を渡されて向かう途中、猫がいました。


【おまけ】

 これ、「だいだいの家」の下駄箱なんですけど、


tokyo20101124-01-13.jpg





















 ツブツブした、貝殻みたいな、白いものがくっついてましょ?

 この白いものは、何なんだろうか。


tokyo20101124-01-14.jpg





















 ぴんぼけでごめん。



先月下旬に行ってきた、東京2泊3日の記録です。


tokyo20101124-01.jpg






















11時ののぞみで新大阪を出発。

定刻通りに東京駅についたら、にしすがも創造舎へ。


tokyo20101124-02.jpg


















tokyo20101124-04.jpg






















受付をすませて、順番を待ちます。

飴屋法水『わたしのすがた』は、西巣鴨の街中に設定された4つの会場を見て回るインスタレーションです。

やり方がちょっと変わっていて、観客は一人ずつ、一定時間を経過した後に出発、渡された地図を頼りに自力で目的地に行かねばなりません。

さすが飴屋氏、仕掛けてきます。

西巣鴨は未知の街。

いったいどんな場所が待っているのだろう。

とどきどきしながら、向かった第1会場。


tokyo20101124-07.jpg





















すいません。

いきなりまちがいました。

画像は「はじまりの穴」ではありません。

正しい「はじまりの穴」は、地面にぽっかり掘られた大きな穴。

ということで。

第1会場は見落としました(ばか……)。


tokyo20101124-08.jpg





















せっかくなので、この釜は何なのだろうと後日、問い合わせてみたところ、また別な芸術プロジェクトで使われるものとのことでした。

栽培した野菜やピザを焼いたりなどするらしい。

……なるほど。

本筋とは全然ちがうものを見てたんだから、そりゃ意味がわかるわけないわな。

このときのわたしの頭の中は「???」でいっぱいでした。

とほほ。

つづく。


のろい進行、お許しください。

さきおとといのダメージが深いもんで……。



【おまけ】

 にしすがも創造舎は、もと区立中学だったせいか、


tokyo20101124-05.jpg



















 

 机の上に、


tokyo20101124-06.jpg


















 


 こんなのが。



今日の失敗

| | コメント(0)
ディスクの空き容量をふやそうと、よくわからないけど使ってなさそうな&いらなそうなデータ&アプリを削除したところ、なぜかiPhotoの画像がみんななくなってました……。

今日は、もう人生あがらせてもらいます。