音楽の最近のブログ記事

行ってきました、きのう、東京キネマ倶楽部

昔から大好きなバンド、カーネーション

ジェイソン」発売記念スプリングツアー2009シメのライブです。


carnation-live01.jpg





















ライブ情報を知ったのがつい最近だったので調べたら、チケットは、

前売り4500円(+ドリンク代500円)。

当日5000円(+ドリンク代500円)。

オールスタンディングでこの値段かっ。

と思わないでもなかったですが。

しかし。

今回の会場は鴬谷。

田原町に住むわたしにはびっくりするほどご近所です。

これなら、行ってチケットがあったら入ればいいじゃ〜ん。

と、ゆるい姿勢でのぞめるというもの。


live-carnation02.jpg


















そこで、当日夕刻は17時過ぎに到着。

スタッフの方に聞いたらば、当日券はまだあるとのこと。

買いました。

それで入りました。

もとグランドキャバレーだったといういかした会場に。

そこにはこれまたいかすドラ(巨大)がおいてあって(すごいとこだぜ)、


live-c-dora01.jpg


















このドラを合図に、ライブが始まって終わりました。

この日以外ありえないステージとはこのことだったんですねー。

生まれて初めて生のドラを体験しましたよ。

耳から入った重低音は内臓までも振動させる感じ。

ライブ中、花柄のシャツをお召しになっておられた直枝氏は、アンコールではTしゃつ(ピンク)で登場されました。

これが意外なほど似合わないのを今回、発見(失礼)。

ベースの大田氏(もとグランド・ファザースとは!『Slit NO1』は名曲)は似合ってたんで、髪型とかの問題(ほんとすいません)でしょうかね。

ともあれ、直枝氏も50歳。

ちょっとおつかれ気味ではありましたが、でもめちゃくちゃかっこいいライブでした。

終了後はその余韻のまま、足取りも軽く、歩いて家まで帰りました。

歌いながらだったんで、はた目には酔っぱらいに見えたかもなあ。

ああ。

ほんとに。

何をどう書いたらいいやら。

ライブは時間にすれば2時間に満たないぐらいの間。

その時間、おそろしく幸福で、幸福でした。

『ぼうふら漂流族』も『LEMON CREAM』もよかったけど、やっぱり魂のナンバーワンは『夜の煙突』!

メロディ&アレンジの何ともいえなさはもう奇跡の領域。

(さらに奇跡なのは『夜の煙突』旧バージョンです)

この一曲を思い出すだけで全身を幸福感が駆けぬける。

今も。

ライブといえば渋谷、新宿ととかく西側開催な印象でしたが、もうちがうんですねい。

それでも鴬谷とカーネーションの取り合わせは、やっぱり不思議な味わいですが。

直枝氏の『ドンキー日記』によると、打ち上げも朝まで鴬谷だったとか。

あの辺の居酒屋に直枝氏。

うーーん。

不思議だ。



POGUES

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小学校の給食とかそうじの時間、校内放送で流れてた音楽ってだいたいクラシックで、それも妙にもの悲しいバイオリンの曲の連続で、それがいやでしょうがなかったです。

しかし楽器は曲によって印象がまったく変わる。

と、最近気づいたところ、紹介されたポーグス。


pogues01.jpg





















The Best of the POGUES』。

もともとのバンド名は「ザ・ポーグ・マホーン」で、意味はゲール語のスラングで「おれのけつにキスしろ」。

なんて辺りからして納得だけども、ジャンルは、アイリッシュ・トラッド・パンク。

でもいわゆる「ぶっこわせ」系じゃなく、心にしみいる系。

メロディーも伴奏も、素朴で美しいです。

またボーカルがしゃがれ気味に歌う曲がいいんだなあ。

罵りながらも故郷の街を愛してやまない『RAIN STREET』。

『A PAIR OF BROWN EYES』。

思えばずいぶん前のこと。

音楽通でミニコミやってる友達がポーグスっていい! といっていたのに、何やらとっつきにくい、こ難しいバンドじゃないかって勝手に偏見もってて聴こうとしなかった。

ほんとは音楽に難しいもかんたんもないのに。

あ、でも、難しいとこはあるか。

訳を読んでも理解できない歌詞もあるから。

酔っぱらったとき、母国語で彼らの歌を歌えるアイルランド人がうらやましい。



The Whoライブ

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先日、行ってきた、さいまたスーパーアリーナは「ザ・フー」のライブ。

英国の超大物ロックバンド、主人公のピート・タウンゼントは63歳。

ボーカルだけど脇役のロジャー・ダルトリーは64歳。

この年齢からふと頭をよぎったのは、かのサー・アレックス・ファーガソン監督です。

もしや、みんな同じぐらいの年なのでは?

調べたら、さすがにファーガソン監督の方が年上(といっても3つほど)でしたが、ばっちり同世代ではないですか!

ちなみにベンゲル監督(アーセナル)は59歳なので、ザ・フーのお二人よりも若いことがわかりました。

外見が年齢に左右されない人もいる。

とはいえ、げにおそろしきはグラマラス・ロックスターです。

正直いって、実物の彼らは過去のライブ映像より太ってましたが、およそ2時間弱のステージ、たんと楽しませていただきました。

ロジャー・ダルトリーといえば、マイクぶん回し。

序盤からぶん回してたので、今日は調子がいいのかしらと思っていたらば、後半はぶん回すだけでなく、自分の身体に巻き付けて回ったりしてたんで、ちょっとはらはらしましたが。

観客は圧倒的に男(男子トイレの混雑ははんぱじゃなかったとの情報あり)で、年齢高め。

グループできている人、一人できてた人といろいろでしたが、特に服できばるわけでもなく、普段とそうちがわない格好できていた人が多かったかな。

ひっそりと生息するロックファンというのもいるのだなあ。というのが今回の発見でした。


thewho01.jpg


















終了後、駅通路でやってた未許可グッズ店が盛況でした。


thewho04.jpg



















タンブラーなんかがある辺り、今どき。

買いませんでしたが。


thewho02.jpg


















thewho03.jpg

















誰にいうでもないけど、今も昔もほんとに好き。

というファンに支えられてるバンドは幸せだと思います。



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